発色剤(亜硝酸ナトリウム)は怖いと聞きますがどのようなものでしょう。

発色剤の役割は
1. 原料である肉の発色を固定させる。(着色剤は使用せず)
2. 原料肉の獣臭を消し風味を引き出す。
3. 細菌の増殖を抑える。(ボツリヌス菌の増殖の抑制)

発色剤を使用せずソーセージを製造した場合、加熱した肉そのものの色となり、日保ちせず肉のそのものの臭いが残ります。
日本の食品衛生法で決められている亜硝酸根(亜硝酸の残存量)は、1Kgに対し0.07g以下と定められています。
またアメリカの長期動物実験では、亜硝酸塩には発がん性や遺伝的毒性はないと報告されています。
あらゆる店頭で販売されている、ハムやソーセージは厳しい検査を合格した商品ですので安心してお召し上がりください。